2007年6月14日木曜日
2007年6月13日水曜日
2007年6月12日火曜日
2007年5月25日金曜日
供僧法會 「星雲大師生誕80周年記念」

「供僧法會に参加して」
2006年は開山40周年、大師生誕80年という節目の年、また、この様な時に本山行事に参加できることに感謝の念が尽きません。
8月14、15日の2日間、會長と参加しました。
13日(金)慈怡法師、妙耀法師と高雄に向かい、20時に高雄空港を降り立つ。近年の東京の蒸暑さに慣れてはいたものの、やはり南国、ムッとする。會長と合流し本山へ。
翌日、業林学院卒業式に同席しましたが、奨学金を受け卒業した学生が主で、厳しい境遇のなか、勉学の志を強く持った学生の晴れ姿は、近年の日本の学生にはなく妙に大人びて、しっかりとしていて、眼は遥か上を見据えていたのが印象的でした。
佛光の夜では、佛光山の支援(既に寺院等も設立している)で今回初招待を受けたアフリカの子供達約20名が3カ国語で佛教歌を披露して拍手喝采を浴びていました。
夜は今回だけ特別に花火が打上げられ、記念行事に華を添えていました。
14日最終日は、5時から本年恒例の朝山(不二門から大雄寶殿まで心倍和尚を筆頭に1時間30分かけての三顧の礼?をしながらの礼拝行進)。終わると會長も体から湯気を出しておられましたが、邪念が払われたのか清清しい気持ちになりました。
大師80歳を祝う供僧斎宴(宴席)では、昨夜のアフリカの子供の芸を始め、各国協会の有志披露を鑑賞しながら豪華な粗食を大師と供に頂きました。
来年から大師は表舞台を控えられるとのお話もあり、いよいよ佛光山寺も第二ステップに入り、「佛光普く三千界を照らし、法水常に五大州を流れる」という大師の教えを基に、後世においても佛光浄土の益々の繁栄を願って止みません。
<佛光世紀 特集号>
台湾の刑務所へ『人間福報』を寄付
2006年、日本総本山群馬佛光山寺建設予定地を訪れ、大和協会と親睦を深めて頂いた中華総会松山第五分会と共に、刑務所に人間福報(日刊紙)を送る活動に参加しました。“囚人が刑期を終え社会復帰する為の良書としての役割を果たす”として、喜んで頂いております。
<佛光世紀 特集号>
「水谷幸正先生講演会」出席会員の感想報告

「有意義であった講演会」
水谷先生は仏教大学の教授、学長を歴任され、現在は浄土宗の宗務総長を務められる傍ら、マスコミにも登壇される等、日々多忙な方であられるとの事でした。そのような高名な先生が群馬県に来られ、講演をされること自体が極めて有難いというお話をお伺いし、国際佛光會を通じこのような機会を与えて頂けたことは誠に有難く、講演を快諾して下さいました水谷先生をはじめ、関係各位のご尽力に心から感謝と敬意を表します。
講演の冒頭、水谷先生が国際佛光會との縁について述べられました。私はそのような先生が何故宗派を超えて国際佛光會の顧問をなされているのか関心がありましたが、先生が「自分は井の中の蛙であった」と述べられとき、ご謙遜であられることは承知しながらも驚かされました。水谷先生は国際佛光會が仏教を世界に広める活動を行っていることを知り、感動したと仰られました。私は水谷先生が国際佛光會の活動を評価して下さっていることに感謝の念を抱くと共に、水谷先生が心の広い方で、仏教を本当に大切になされている姿を垣間見ることができたことに、より大きな感動を覚えました。
さて、講演は「生と死」という題でした。このような緊迫感があり、かつ物事の本質を突く演題は水谷先生であられるからこそ話すことができ、また現代社会に対する警告も含んでいると思い、心静かに拝聴させていただきました。水谷先生は「仏教は死を先取りして生を考える」と仰られました。これは「死」があるから「生」があるということで、「死」について深刻になればその反対にある「生」の意味がとぎすまされ、逆に「死」が自分から遠いものになれば「生」の意味も薄れるということだと思いました。命の大切さが叫ばれる現在、これは重要な指摘です。また、水谷先生は「必ず死ぬということを頭でなく腹で覚えてもらいたい」と仰られ、「人として生まれたこと」、そして「今、命があること」が有難いものだと力説されました。貴重な今を生きているという自覚のなかった私にとって、水谷先生のお話は本当に考えさせられました。
水谷先生は加えて人の生き方についても言及して下さいました。人には様々な生きがいがあり、私達はその生きがいを持ちながら人生を歩んでいくというのです。そして、人生は60歳、70歳を過ぎてからが本当のエリートコースで、それに向かって歩んでいくことが大切であり、エリートコースに入っていくのが人生の醍醐味だと諭して下さったのです。これは水谷先生のお話しに反省することしきりの私に希望と方向性を持たせて下さいました。
最後になりましたが、今回の水谷先生の講演は時宜を得て、私の心と行動を正す意義深いものとなりました。今後も水谷先生がご健康でより一層ご活躍なされることをお祈りすると共に、国際佛光會の益々の発展を心より祈念いたします。
<佛光世紀 特集号>




