2009年5月26日火曜日

2008國際佛光會世界會員代表大會に参加して


 10月5日~9日の5日間、2008國際佛光會世界會員代表大會が高雄本山で開催され、大和協會では、先遣隊として、大和協会會長始め、副會長、秘書長の5名が3日から台湾入りし、7日から23名の理事、會員が参加した。
 開幕典禮は竣工なった高雄ドーム。各国から集まった約40カ国の會員はそれぞれバスに分乗して本山からドームに向かった。
會場に入ると、2万人余の會員が観客席を埋め尽くしていた。我々初め各国から台湾に来た會員は、地元台湾の会員の拍手を受けながら入場、アリーナ中央席に着席した。
 まるで、オリンピックの開会式の入場さながらの雰囲気だ。改めて佛光會の凄さを実感。
 予定通り、プログラムが消化されていると、入場口が騒々しい。馬総統の入場である。他のスケジュールをキャンセルしての参加である。
 総統も佛光山の帰依を受けている。佛光會の広まりを改めて実感した。
 その後、音と光のページェントが始まり、法師様によるご祈祷に會場内参加者全員も合掌キャンドルが幻想的雰囲気を醸し出し、感涙している人も見受けられた。
 式後、隣接の漢來飯店オーナー提供による1200名の晩餐会が催され、各国協會は親睦を深めた。
 2日目からの会議は、慈善事業を初めとする各種活動について、各國よりの報告がなされた。
心に残ったのは、2004年の青年會で知り合った、ブルネイ協會の洪會長で、ブルネイは、王國でイスラム教國であり、他宗教禁止の中、密かに極少人数で続けているとの事であった。
 毎年、表向き、結婚披露宴と言って人を集め、宴が終わると離婚する。その繰り返しのしぶとさに政府がようやく折れ、宗教活動が認められたそうである。
 地道な活動が華を開かせたのである。
 環境問題では、精進料理を食べる事がエコに繋がると・・・一瞬理解に苦しんだ。考えてみると、正にその通りである。野菜・根菜類は育てるのに二酸化炭素を排出しないどころか、CO2を吸収するではないか!
 閉幕典禮では、星雲大師様が、あなた方一人一人が皆、星雲大師です。佛光人を良く理解し、佛光人らしい行動を実践していってくださいとのお言葉を頂戴した。
 俗世に染まった考えが軌道修正され、晴れ晴れした気分で本山を後にした。
 あっという間の5日間であった。
<佛光世紀14号>

2009年5月22日金曜日

佛光祖庭参拝について


 星雲大師様のご招待(大和協会 会長の計らい)(満潤法師様の指導)で、実現した佛光祖庭参拝(特に大覚寺参拝)に、参加出来た事に感謝します。
それに、星雲大師様に御目にかかれる最高の時を経験できました。
 思っていた通り大師様は体全体から、何とも言えぬオーラが滲み出ており、大変感激し緊張もしました。
 星雲大師様が常々説法されております人間仏教の6大特性、五乗共法、五戒十善、四無量心、六度四摂、因縁果報、禅浄中道、つまり人間性、利他性、気楽性、時代性、普遍性といった菩薩の境地が何となく肌で感じ取れたような気が致しました。
 現代に則した教育、文化、慈善事業を推進され、とても御歳84歳とは思えませんでした。
 益々佛教が現代化され、益々五大州に広まることを強く望みます。
 最後になりますが、大和協会に対する期待の大きさをひしひし感じ、大変なプレッシヤーを感じた次第です。
これからの大和協会の活動を充実したものにする為には、報恩会、共修禅、各分会活動etcを活発に行ない、会員同士のコミニュケーション(目的をはっきりさせて)を良くし星雲大師様の期待に応えられる様、頑張ります。
<佛光世紀14号>

2009年5月19日火曜日

 貴重な経験


今回、中国に御招待ありがとうございました。
 緊張の連続でしたが、とても勉強になりました。大師が出家をされましたお寺を始め、ゆかりの地の訪問、ただ、ただ緊張と感激の連続でした。
行く先々で法師様始め、皆様の手厚いおもてなし。食事では感激の連続でした。おなじ食材を使っても違うお料理になってしまう事、形も味もぜんぜん違う物になってしまう事など、私には経験の出来ないことをたくさん経験させていただきました。
 大師の暖かい心、心の大きさに感謝いたします。ありがとうございました。
<佛光世紀14号>

2009年6月 行事予定

6月 7日(日)群馬佛光山寺草刈奉仕会(10:30~)

          報恩會(13:00~) 於伊香保

   12日(金) 東毛第一分會活動 

   20日(土)・21日(日)
          本栖寺研修会  於本栖寺
   
   27日(土) 関東第一分會活動

   28日(日) 西毛第一分會活動

2009年4月27日月曜日

星雲大師にお会いして


小走りで、促されるままに通された部屋に入ると、正面奥で星雲大師様が此方を向いて我々大和教会訪問メンバーを迎えていただいた。いきなりだったので、まるで夢の如きであった。
 今回、星雲大師様の特別な御取計らいで、佛光祖庭参拝ツアーが企画され、また参加出来ました事に本当に感謝いたします。
 大師様はお話の中で、「12歳で出家して、台湾へ渡って60年、様々な出来事があったが、あっという間であった。そんな激動の時代にあっても共産党は私だけは大目に観てくれたよ」と・・・
 大師様のお姿を前にして直に体験談をお聞きしていると、今までの苦労がどんなにか大変であったか伝わってくる。しかし、それを苦労と考えない大師様の偉大さの方がもっと強く感じられた。
 滴水坊も本土に根付きつつあり、中国で、近い将来人間佛教が広まる事を切望いたします。
  最後に、大師様からお小遣いまで頂いて、嬉しい反面恐縮した。
 確かお小遣いを頂いた記憶は30年前の小学生位までであったろうか?今でも大切に持っています。
 大師様が幼少の時、民衆の暮らしが困窮している中で、お菓子を頂いたら皆に分け与え、飼い犬にもあげたいと眼を腫らしてお泣きになったと言うエピソードを読んだことがあるが、大師様の心広いお気持ちに触れました。
 後日、棲霞山寺を訪問し、副住職様が、大師様の出家された時代は赤貧洗うがごとしで、食事も満足に無く、ましてや本やノートは言うまでも無く、手紙を出すにも切手が無かったとお話された。
 「無情と有情、無理と有利」の辛さを身をもって味わわれたのだなと・・・
 その後、志開上人にお参りして我々一行は寺院を後にした。
 今回の旅で、大師様にお会いし、足跡を辿り、佛光山をまた少し理解できました。
 これを期に、益々佛教理解を深め、大和協会会長の基、大和協会、いや、日本に佛光山の人間佛教の素晴らしさを広め、何時か日本から出家信者が出ることを望んでやみません。
<佛光世紀14号>

2009年4月24日金曜日

大和協会佛光祖庭参拝に参加して



平成20年8月5日~10日の5日間、祖庭朝聖と題して、星雲大師様のゆかりの地を少々の修業(朝のお勤めや、ほとんど3食とも精進料理)もかねて行って参りました。
満潤法師様先導のもと、大和協会会長をはじめ、12名の参加でした。
 中国上海に着いて間もなく、星雲大師様と面会することができました。
北京への移動中、お忙しいなか予定を組んで頂いたそうです。
大変有難く思い、後に感謝の気持ちを込めて、感謝文を提出致しました。
さて、こんな有難い出来事を初めとして参拝してきた訳ですが、驚いた事に、中国では共産主義という事情もあり、宗教の布教活動が禁止されているそうです。
ですが、自主的に参拝されている人をたくさん見かけるのは仏教への信仰の厚さだと思いました。
 さらに前述の事情もありながら、特別な許可を得て、3年の調整期間は、あったものの、わずか8ヶ月で着工から完工した宜興大覚寺や、すぐ横にある巨大な湖とダムには驚愕でした。
また、境内に建てられた大きな唐招堤寺風の鑑真図書館も印象的でした。
世界遺産の拙政園や、中国では縁起が良いとされる数字に因んだ88メートルの巨大な無錫の霊山大仏など、他にも印象に残る数々の観光もして参りました。
 全体的に参拝旅行を通して、文化大革命による影響を少し感じられた事や、それに対した復興や根強い仏教への信仰心、奥の深さを体験できた様な気がします。大変貴重な体験が出来た事に有難く思い、感謝しております。
 最後になりますが、成田から引率して頂いた満潤法師様、大和協会会長を始め副会長の方々や参加された皆様、紙面を通して大変有難うございました。
<佛光世紀14号>

2009年4月23日木曜日

2009年5月 行事予定

5月 8日(金) 第一分會活動(法話・座禅)

5月14日(木) 第二分會活動(DVD・法話)

5月17日(日) 理事會 10:30~ 報恩會 13:00~ 於伊香保

5月19日(火) 第六分會活動(料理)

5月23日(土) 共修禅 10:30~ 於下仁田


共修禅の日には梵唄等諸活動も行ないます。