2008年2月26日火曜日

第3・4分會活動


『第3・4分會活動報告』

自分は第二分會ですが、第三分會へ移籍する事を會長に御伺いたてたところ、快く承諾していただきました。今回以降第三分會にて活動したいと思います。
さて、分会の説法を行う先生は慧僧法師です。法師は日本の横浜市立大学経済学部を卒業され、その後出家なされたとの事ですが、ご両親は大変反対なされたそうで、それを振り払っての出家であるとの事でした。そんな訳で日本語は大変堪能で留学当時は日本語で考え日本語で話すという事であったが、一時期日本を離れた時もあったので、少し不得意になってしまったとか、しかし、こちらとしてはブランクなど全く感じさせない流暢さでした。
説法の中で、人間は捨てる事を必要とし、忙しい事は嬉しく想い、働くことを財とし、また耐えることは力とし、以上の項目を身上とし、生活の質を上げる事こそ全ての力である、という話でした。
自分も過去を振りかえらず、過去を忘れ、前を見据え、一歩前に踏み出し、健康に注意し、佛光山に微力ながら協力できるように目標を立て、内なる自分の敵と闘い、この世の娑婆と強調し、少しだけ欲を出し、欲を満たした後はピカピカ、ピンピン、ピンコロリと終わりにしたいと思います。
今後第三分會をお引き立てくださいます様、宜しくお願いいたします。

『第3・4分會活動報告』

2007年10月24日、第3・4分會合同の分會活動を下仁田の布教所で行いました。予てより地域の會員との親睦の機会を持ちたいと思っていましたので、大変良い機会と考えました。
活動の目玉として、群馬佛光山寺副住職の慧僧法師に講演をお願いして私達の見識を深める良い機会でもありました。慧僧法師は、日本に赴任する前は泰国、南アフリカと海外での生活経験も豊富にあり、其々の環境や民族により習慣、常識も違ってくる等興味深い話をして下さいました。又、今、日本のマスコミで騒いでいる賞味期限・消費期限の改ざん問題、白い恋人・赤福、次々と出てきますが、佛教で教えている「因果関係」について解りやすく話してくださいました。自分のした事は自分のした事は良い事・悪い事でも必ず自分に帰ってくる。人として如何にしたら良いのかは、今が良ければではなく、相手を思いやる気持ちが大切であり、この因果関係を理解できればこの様な事件はなくなると思います。“今が良ければ”ではなく、今自分は何をするべきか・・・今日一日一日を大切にしたいと思いました。
慧僧法師様、有難うございました。ご協力を頂きました皆様有難うございました。
合掌
<佛光世紀12号>