2009年9月9日水曜日

国際佛光會世界青年会議開会式


「2009年国際佛光青年幹部会議」が7月26日~30日、佛光山本栖寺で盛大に開かれ、世界各国50以上の国と地域の佛光青年分団から250名青年団員が集まり、討論会議に参加しました。
 開幕式典は、国際佛光會世界総会秘書長により執り行われ、各国の国旗と区旗が入場し、人間仏教のグローバル化を示しました。勉強に励む青年達は素晴らしい環境の下、切磋琢磨し、このまたとない縁を大切にし、「菩薩の心・青年の力」で社会に人間仏教を広め更に多くの人に人間仏教を学んでもらいたいと述べました。
 貴賓に台湾駐日経済文化代表処、山梨県議員、富士桜山岳会会長、国際佛光會世界総会東北亜連誼会主委元立法委員、婦人連誼会主委、東京協会督導、大和協会会長、東京協会会長、大阪佛光山信徒代表、功徳主、皆様をお招きしました。
 馮寄台大使は、この青年達には施しがあり、若い時、仏に近づこうとする佛光青年団で、世界各地の友達と交流することは、今後の学習にも形は無いが大きな前進となると、賞賛の言葉を送りました。
 各国から来た佛光青年は熱弁をふるった討論の後、13年来49の研究テーマについて、達成できるよう発展していくことを報告しました。更に細かい方案や規定を報告し、7項目の宣言を整理しました。
 また、早速各青年総団にわたし、宣言しました。
 佛光青年内容は①青年団の発足の歴史を提唱し、盛んにする。②組織のシステムを組み立てる。③団体業務の多様化、④グローバルインターネットによる販売。⑤ブランドイメージの確立。⑥国際公益サービス。⑦各項目交流会議です。
 国際佛光會青年総団執行長は、討論モデルを開放的に行ったばかりで、この成果がどのように出るかはまだ分からないが、綿密に討論し、ハイレベルかつ明確な決議に持って行きたいと言いました。また行われる世界代表大会で、青年団にはさらに深い報告や組み立ての整理を行ってもらいたいと述べました。
 怡安国際顧問経営コンサルタント会社・社長はグループ討論を称賛し、彼らがナンバーワンの討論能力を持つことを高く評価し、慈悲と勇敢の心が至る所に満ち溢れ、更に紀律持ち合わせていると敬いました。
 国際佛光會関東協会会長は、人間仏教が若い人達に浸透しており、彼らの勉学と称賛に有効で、学習する者達が協力して邁進し、国際佛光會の学習の成果が見られると評しました。
 今回最も大きな発展として、初めて中国大陸から青年が参加しました。青年団はインドで成立している仏陀生誕の地として、仏教を学ぶ若者達がまたインドに持ち帰ります。まさに仏の光は三千界を照らし、法水は世界を流れるというのを実現させ、新しい道を切り開いています。
 青年達も今回の討論で喜びに満ち溢れ、別れを惜しみました。みんなの感性にはそれぞれの道があり、仏法の伝承は私でないと、という確固たる信念を持ち、来年の大会は佛光山で開くことを約束しました。

<佛光世紀17号>