世界佛教論壇開催
第二回世界仏教フォーラムが2009年3月28日に中国の江蘇省無錫(ムシャク)で開会され、4月1日に台湾の台北で閉会しました。主催は中國佛教協會、香港佛教聯合會、國際佛光會、中華宗教文化交流協會で、「世界の調和、人々の縁の和合」をテーマとし、約50カ国から参加しました。
中国・台湾の両仏教界が、台湾海峡を越えて初めて共催するということで、双方間のより一層の平和的・文化的な交流が期待され、注目を集めました。
大会では仏教の慈悲と平和の精神が社会の調和と世界平和をもたらすことを確認し、良い縁を結ぶこと、他を尊重し、寛容性を通して恨みを解くこと、平等で理解し合い、話し合いを通して対立を和解すること、尊敬を通じ、争いをなくしていくこと、更なる希望と、勇気を持って責任を引き受けること、団結し、調和を持って力を合わせていくこと、信頼を通して危機を解決すること等を宣言し幕を閉じました。
<佛光世紀16号>